10月11日・12日に埼玉県さいたま市大宮ソニックシティで開催されたアニメ・マンガの総合イベント「アニ玉祭（アニメ・マンガまつりin埼玉）」に出展しました。埼玉県は埼玉県をアニメの聖地にしようと動いてますが、その中のイベント「アニ玉祭」は、”アニメと観光”をテーマとし、コンサートやステージショー、痛車イベントやコスプレショー、グッズ販売を行う総合イベント。

「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。（あの花）」の秩父市、「らき☆すた」の久喜市鷲宮町、「神様はじめました」の川越市、「ヤマノススメ」の飯能市といった埼玉が舞台のアニメコンテンツだけでなく、全国にあるアニメ・マンガの舞台地も集合した、総合イベントとなっていました。

2日間で約6万人が来場しました。会場はコスプレヤーも多く、本物の声優が自ら売り込んだり、ものすごい熱気でした。初出展の谷川商事はらき☆すたのプレミアム印鑑セットをメインにアニ玉先行販売のらき☆すたのらっきー☆すたんぷや昨年のアニ玉祭のイメージガールのすーぱーそに子のでかボールペンも初披露目しました。アイドルマスターシンデレラガールズや霧島レイ等の印鑑セットもファンの人に購入してもらいました。